想像力を豊かに

「あり得ないことなんてあり得ない」byグリード(鋼の錬金術師)

交通事故というのはいつでも「まさか」という展開で起こるものです。上記の画像は合成ですが(笑)

しかし、こんなことが現実で起こることも想定しなければいけません。たとえば目の間に急に竜巻が発生し飛ばされるなんてことも起こり得ますよね。

よく、「だろう運転」は良くないって言われているのはこれですね。

その為には常に想像力豊かでいなくてはいけません。それは急に虫が飛んでくることから、空からイワシの大群が降ってくることまで。ありとあらゆる場合を想定しながら運転するので。そのためには想像力を常に養うことが必要です。

自動車運転で想像力っていうのは「危険予知トレーニング」そのものに直結しますね。

想像力豊かであればあるほど、様々なリスクを想定することができますよね。そうすることでとっさの判断がしやすくなるので、事故になりにくい。

ですので、想像力は豊かであることが自動車運転を継続していくのに重要な要素でしょう。


「おやじギャグ」を考える

おやじギャグというのは一見あほくさいのですが、これが結構認知機能トレーニングになる可能性が報告されています。

おやじギャグはある対象とそこに関連する因子を載せるので、一つのキーワードからいかに関連性を想像できるのかが大切になります。意外と想像力を鍛えるのに向いているんですよね。


ダジャレや大喜利が意外と役に立ったりします。



常にいろんなことに関心して、事故を予測しながら運転しましょうね。

知多高齢者運転リハビリテーション

高齢なっても、楽しく運転を続けたい。免許証の更新に不安がある。免許証を返納したい。家族に認知症があるけど運転は続けていいのか不安。そんな思いを持っている知多半島の人たちの悩みや希望を叶えるサイト。

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