ゼロリスクはない
とうとう判決下りましたね。
『あおり運転』に危険運転致死傷罪。
危険運転致死傷罪の成立を認める結果でよかった。
— ☃️京極真☃️らいすた副代表 (@MaKver2) December 14, 2018
“あおり運転”法廷で「椅子にもたれ腕組み」「サンダル投げ出し」…被告の驚きの態度 #SmartNews https://t.co/eeyTlzQ8RI
こうやってみると、明らかに加害者が悪いのはわかるのですが、最も不利益を被るのは被害者なんですよね。
いくら、懲役が延びようと、死刑になろうと、亡くなった方は帰ってくるわけでもなく、被害者のお子さんの傷が癒えるわけでもない。
そして、自分達もまた同じような被害を被るかもしれない。自動車運転をしていると巻き込まれることも往々にしてあり得るのです。
先日僕もあおられることもありました。幸いにも道を譲っただけでやり過ごせましたが。
こんな記事を投稿してる合間にも、ニュースでは新しいあおり運転の事件が報道されております。
こういう事態に陥るときにも対応できるかどうかも運転を続ける上で大切かもしれませんね。
0コメント